街にある「使える」を、すべての人へ
電源、ロッカー、自動販売機、設備、空間。
街に存在するさまざまな資産を、必要な人が、必要なときだけ利用できる社会へ。
NewCoreは、モノとサービスの「利用する権利」をデジタル化し、必要な人へ届けるプラットフォーム「Availa」を開発しています。
Availaとは
Availa(アベイラ)は、モノやサービスを一時的に利用するための「利用権」を、デジタルで発行・受け渡しするためのプラットフォームです。
利用者は、アプリのインストールや機器ごとの会員登録をすることなく、数字コードなどの簡単な方法で利用権を受け取り、対応する機器やサービスを利用できます。
自動販売機、ロッカー、電源、EV充電、入退室設備など、これまで別々のシステムが必要だったものを、共通の仕組みで利用できるようにします。
最初の社会実装
Availaは、まず自動販売機やロッカー型無人販売など、身近な場所から社会実装を始めます。
商品を選び、支払い、発行された数字コードを入力する。それだけで商品やサービスを受け取れる仕組みを実現します。専用アプリやサービスごとの会員登録は必要ありません。
さらに、電源の時間貸しやEV充電などへ展開し、将来的には街に存在するさまざまな設備やサービスを、同じ仕組みで利用できる基盤へ発展させます。
なぜAvailaが必要なのか
街には、使われていない時間のある設備やサービスが数多く存在します。しかし、それらを一時的に第三者へ提供しようとすると、機器ごとに認証、決済、通信、会員管理などの仕組みが必要になり、提供する側にも利用する側にも大きな負担が生じます。
その結果、「使えるのに使えない」資産が街の中に残されています。
Availaは、利用権の発行と受け渡しを共通化することで、この負担を小さくします。既存の設備を大きく作り替えることなく、新しいサービスとして社会に開放できる世界を目指します。
事業者にとってのAvaila
Availaを使えば、設備ごとに独自の認証・課金システムを構築することなく、モノやサービスに価格と利用条件を設定し、利用者へ提供できます。
これまで採算が合わなかった小さな設備や、使われていない時間帯の資産も、新しいサービスとして活用できます。
NewCoreは、Availaを通じて行われる取引に対して手数料を受け取ります。設備を所有するのではなく、さまざまな事業者がAvailaに参加することで、利用できる場所とサービスが広がっていくビジネスモデルです。
Availaが目指すもの
Availaが目指しているのは、特定の製品やサービスのための仕組みではありません。
インターネットが異なるコンピューターを共通の仕組みでつないだように、Availaは街に存在するさまざまなモノやサービスを「利用権」という共通の仕組みでつなぎます。
自動販売機でも、ロッカーでも、電源でも、EV充電でも、利用者は同じ考え方で必要なものを必要なときだけ利用できる。事業者は自社だけで閉じたシステムを構築する必要がない。
私たちはAvailaを、街にある資産を社会へ開くための「街のOS」に育てていきます。
Company
会社名:NewCore(設立準備中)
代表者:大井清次 / Sage Ohi
事業内容:利用権プラットフォーム「Availa」の企画・開発・運営
お問い合わせ:contact@availa.jp